Archive for the ‘未分類’ Category

北海道新幹線

Posted By hokare

Date: 6月 29th, 2016

Category: 未分類

やっと北海道まで新幹線で行けるようになりましたね。
今まで、フェリーと飛行機で行っていたのが、とうとう新幹線で!!
何十年後、何百年後になるかわからないですが、次は自分の車で運転して行けるようになったら
嬉しいですね。
運転したら、片道だけで何時間かかるのか・・・少し想像するだけで恐ろしいですが・・・

実現には、とても困難な長い道のりがあると思いますが、
これからの技術の発展で、将来、いつかは実現できるといいなと思います。

中央新幹線

Posted By hokare

Date: 11月 11th, 2013

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東京まで1時間以内で行けるなんて夢のまた夢だったのが、2045年にはその夢が叶うというから本当に驚きですよね。

物作り大国、日本の鉄道は目まぐるしく変わっていきますね。

速度505km/hとは一体どんな感じなんだろうか・・・

完成したら是非とも乗ってみたいと思うが、今から約32年後に完成ということは私は一体何歳になるんだ。。。

生きているのならば乗ってみよう!!

完成を待ちわびている人も多くいるかと思う。

新たな新幹線の駅が出来る事により、駅周辺では新たな雇用も生まれる!!

ただ、中央新幹線を利用する人が増えないと意味がない。

運賃は?東海道新幹線との違いは?

速さだけでは満足出来ない人だっているはず!!

32年後の若い人達が中央新幹線に何を求めるかが重要ポイントになってくるんでしょうね。

お仕事で利用される方にはとてもありがたい電車になる事には間違いないでしょう。

以前、とあるニュース番組で新しい新幹線から景色は眺めれるのか?

というのがやっていましたが、速度が早いので騒音も考えほぼトンネルの中を走行だけど、富士山だけはほんの一瞬見れるとの事でした。

速すぎるから景色どころでは無いという事なんでしょうね。

 

 

700系

Posted By hokare

Date: 4月 4th, 2013

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私の小学校は新幹線の近くでよく窓から新幹線が通るのを見ていました。

テニス部に入っていたので部活の時間になるとみんな揃って新幹線当て

クイズをやっていました。そしてその中でもみれたらラッキーというのが

「700系」でした。当時は700系が出てきたばかりでとても珍しい

ものでした。見た目も今までの新幹線とは違うし真っ白で輝いて見えました。

部活そっちのけで新幹線を見ていたのを思い出しました。

部活なんて中学以来していないのですが、あれからテニス部だった子達は

元気にやっているのでしょうか。

今では、700系は当たり前で見れたらラッキーなのはドクターイエローと

いうアヒル形で黄色いボディカラーの新幹線です。

私も今まで車から一回見れた程度です。

またいつか昔みたいに毎日校庭から新幹線を眺めてみたいものです。

リニア・鉄道館 ~夢と想い出のミュージアム~

Posted By hokare

Date: 2月 15th, 2013

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JR東海による名古屋の鉄道博物館で、2011年3月14日にオープンしました。
一年間で、100万人以上の来場があったそうですよ。

39両の本物の車両が展示されています。
国内最大級の鉄道模型、運転手ミレータがあって、鉄道とその歴史が分かります。

新幹線の食堂車に乗って、記念撮影をすることができるのも魅力的ですね。
新幹線の運転台に入って記念写真を撮ることも出来るので、男の子は喜びますよ。
もちろん、お父さんもね!

超伝導リニア車両MLX01は、愛・地球博でも展示されていた車両ですが、
その曲線のすばらしさは、実際に見てみると、
新幹線とは全然違い、近代的な風貌で魅力的ですよ。

懐かしい、蒸気機関車も見る事が出来ます。
この機関車を見ると、なぜか映画を思い出してしまいます。
「ぽっぽや(鉄道員)」
この映画は、一度見てもまたみたくなる味わい深い作品でした。

昔の日本の男ってこんなだったろうなっていう、無口でまじめな、優しい人でした。
もう何度かみているのに、また見たくなってしまいました。
蒸気機関車は、新幹線や今の鉄道と違って、味わい深い電車ですね。

リニア・鉄道館

Posted By hokare

Date: 11月 15th, 2012

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愛知県名古屋市港区金城ふ頭3丁目2番2

名古屋臨海高速鉄道あおみ線「金城ふ頭駅」下車 徒歩約2分

開館時間 10:00~17:30(最終入館は閉館30分前まで)

休館日 毎週火曜日(祝日の場合は翌日)春休み、ゴールデンウィーク、夏休み等は火曜日も開館します。

入館料 大人:1,000円 小中高生:500円 幼児(3歳以上未就学児):200円

まだ私は行ったことが無いのですが、今度2才の息子を連れて行ってこようと思います。

最近電車にすごく興味を持ち始めたので喜んでくれると思います。

子供よりも楽しみにしているのが、旦那と義理の父なんですが「新幹線のシミュレーターとかやってみたいな」と二人で大盛り上がりです。

メインは子供なはずなのに・・・

と言っている私もちゃっかり楽しみにしている場所があります。それは鉄道ジオラマです。

街を忠実に再現してあると前テレビでやっていたので是非見てみたいなと思います。

 

交通科学博物館

Posted By hokare

Date: 6月 28th, 2012

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大阪市港区波除3丁目

JR大阪環状線・地下鉄中央線「弁天町」駅下車すぐの場所にあります。

営業時間:10:00~17:30

休館日:月曜日

入館料:大人 (高校生以上)  400円
小人 (4才以上)          100円

 

ここは入場料が安い割に、充実していて、半日はあっという間にすぎてしまいます。

館内と外の両方に見て回るものがたくさんあり、本物の電車は外に何両もありました。

電車の中に入りたかったのですが、外から見るだけのものがほとんどだったので、残念でしたが。

電車の模型を走らせる、運転体験コーナーは大人気でひろ~い大きなジオラマと線路や電車が、ホントによく出来ていて、見ていてあきませんでした。

かぶりつきの男の子が多かったですね~。その後ろに、同じような20年前は男の子だったパパ達軍団。

食堂車もおすすめです。

電車の中で食べると言うのは、混んでいて止めたかったのですが、息子はどうしてもここがいいときかないので、列に並んで待ちましたよ。(苦笑)

ご飯を食べてちょっと見たら出ようと思っていたのですが、息子が帰りたがらず、息子の興味があるところへついて周りで、疲れてしまいました。

それでも、目を輝かせて、新幹線の話や、電車の運転のシュミレーションの話を、帰ってからも、話してくる姿を見てると、また連れて行ってあげたいなと思いました。

近鉄の五位堂検修車庫を見る

Posted By hokare

Date: 5月 20th, 2010

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近鉄電車の検査・整備の様子を取材したいとお願いしたら、香芝市の近鉄五位堂検修車庫でかなった。奈良県民の足として親しまれる近鉄電車。小さいころ、電車に乗るのが好きで車掌になりたかった。いつしかあこがれは薄らぎ、車を運転するようになってからは電車に乗る機会がめっきり減った。「鉄ちゃん」(鉄道マニア)がテレビなどで脚光を浴びるのを見ると、昔の自分を思い出す。

貨物鉄道博物館

Posted By hokare

Date: 5月 10th, 2010

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三重県に、三岐鉄道という私鉄がありますが、三岐鉄道三岐線丹生川駅前に、貨物鉄道博物館があります。 まだ整備中で、今後が楽しみな場所ですが、鉄道輸送150周年の2003年(平成15年)にオープンしました。 近江鉄道ミュージアムでも、貨車の展示がありますが、こちらは、貨物が主になっています。 今では貴重な、2軸貨車も多く保存されています。 三岐鉄道がまだ貨物輸送を行っている事もあり、近鉄富田駅から丹生川駅までの間に、数回貨物列車と交換します。 開館日 毎月第1日曜日 (1月のみ第2日曜日)(その他、臨時に開館することがあります)開館時間 午前10:00~午後4:00入館料 無料(気持ちでいいので寄付して下さい)

全盛期を支えた車両

Posted By hokare

Date: 4月 27th, 2010

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300形(301~315号車)
帝国電力(株)技術部工作係は、二度の火災により焼失した車体の改修と車体更新などを自社工場で経験することにより車体製作に自信を持ち自社設計で火災に強い車体の製造を考えます。
設計の参考とするため、横浜・神戸への視察を行い、帰函後の設計段階において電装品・台車など全てを国産品で指定し、車体を函館船渠(現・函館ドック(株))に発注、1936年自社車両工場で組立てられ完成されました。
車内は合板内張り加工とし、外板は電気溶接とリベット仕上げ、また、当時としては画期的な乗降口への「扉」の取付けやロックフェンダー仕様となりました。
函館船渠で車体の製造をし、自社工場で組立てられ完成をしたことから、「北海道産」の車体と呼ばれ、当時の函館市民の間では「鋼鉄車」の愛称で親しまれていました。
1957年700形導入まで主力車両として活躍し、それ以降は予備車的存在になっていきますが、1971年「さよなら運行」でその歴史に幕を降ろします。

札幌運転所

Posted By hokare

Date: 4月 16th, 2010

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札幌運転所(さっぽろうんてんじょ)は、北海道札幌市手稲区にある北海道旅客鉄道(JR北海道)の車両基地である。また運転士も所属している。本社の管轄。

場所自体は稲穂駅に近いが、稲穂駅から直接車両が入線することは出来ず、隣の手稲駅から入線している。